event イベント情報
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天神ニコルソンズ旗揚げ公演「城南フロッグボーイズ」
- 日時
- 2023年12月5日 (火)~12月10日(日)
- 会場
- ぽんプラザホール
テレビ朝日「仮面ライダーリバイス」やテレビ西日本「1回表のウラ」など数多くの脚本を手がける木下半太が、 東京の『渋谷ニコルソンズ』、大阪の『なにわニコルソンズ』に続き、福岡で『天神ニコルソンズ』を立ち上げる!
ミュージカル・ミーツ・ウインドオーケストラ 北九州公演
- 日時
- 2023年10月7日(土)
- 会場
- 北九州ソレイユホール
2年連続SOLD OUTしたミュージカルコンサート、初の北九州公演決定!元劇団四季メンバーを中心にお贈りする感動のミュージカルの世界!極上のソング&ダンスに、迫力ある九州管楽合奏団の生演奏がステージを華やかに彩ります。
長谷川町子とふくおかの風景展(テレビ西日本開局65周年記念企画)
- 日時
- 2023年11月4日(土)~11月10日(金)
- 会場
- 西南学院百年館(松緑館)多目的ホール
国民的アニメ「サザエさん」の生みの親、長谷川町子先生は1920(大正9)年、佐賀県で生まれ、幼少時に福岡市に転居し1930(昭和5)からは福岡・西新で暮らしました。1933(昭和8)年に一家で上京しましたが、戦時中の1944(昭和19)年、疎開のために福岡市西新の家に戻り、終戦後の1946(昭和21)年、「西日本新聞」から独立・創刊となった「夕刊フクニチ」から連載漫画の依頼を受けました。この展覧会では、先生が、福岡に滞在中の時代のふくおかの風景を写した「モノクロ写真」をカラー化し、複数展示するとともに、先生の横顔を紹介いたします。
地域連携交流事業 きらめきコンサートin大分
- 日時
- 2023年12月3日(日)
- 会場
- JR大分駅前ひろば
『JAPAN LIVE YELL project inふくおか』と、『ライブ・フェスティバルinOITA』の2団体が、「JAPAN LIVE YELL project 地域連携交流事業」として取り組むコンサート。福岡からは「声楽アンサンブルきらら」が出演、クラシック歌手による懐かしい「昭和歌謡」をお楽しみください。さらに大分の演奏家が加わって、楽しいコラボステージをお送りします。
※参加無料・ご自由にご来場ください
浪曲!チンドン!絶唱フェス!!
- 日時
- 2023年9月23日(土)
- 会場
- ビッグアップルスタジオ
唸れ、浪曲! 叩け、チンドン!
広めよ、映画『絶唱浪曲ストーリー』
映画「絶唱浪曲ストーリー」公開記念として、浪曲とチンドンによるスペシャルライブを開催いたします。
浪曲は、映画の主人公である「港家小そめ」のオンステージです。9月16日(土)からKBCシネマで公開となる映画を鑑賞し、実際の港家小そめの浪曲をご覧ください!
そして、迎えるのは全日本チンドンコンクールで度々優勝している腕利ききのチンドン屋たちによる音楽ショー!現代では珍しい浪曲とチンドンのライブをお楽しみください!
[[ Who ]] == 体感するアート プレイベント“ Interactive art debut -福岡が体験する新しい感覚-“
- 日時
- 2023年11月4日(土)
- 会場
- アーティストカフェ福岡
この企画は、11⽉にOVERGROUNDで⾏われるクロスカルチャー・アートイベント「Who」のプレイベントです。このイベントでは、「Who」で上演予定の、福岡でまだあまり馴染みのないインタラクティブなアートを⼀部公開します。またこの新しい形式のアートについて、福岡を代表する様々なジャンルアーティストをお呼びし、インタラクティブアートについてトークディスカッションを⾏います。ディスカッションの後半では、アーティスト⼀⼈⼀⼈と交流できる座談会も⾏います。福岡でも少しずつ広がりを⾒せつつある新しいアートジャンル、インタラクティブアートについて考察を深め新たな芸術の視野を広げよう。※ご来場者特典で「Who」への⼊場が1,000円割引になります!
知的・発達障がい児(者)にむけての劇場体験プログラム『劇場って楽しい!!2023夏 in アクロス福岡』
- 日時
- 2023年8月5日(土)
- 会場
- アクロス福岡 イベントホール地下2階
知的・発達障がい児(者)にむけての劇場体験プログラム『劇場って楽しい!! 2023夏 in アクロス福岡』知的・発達障がい児(者)を対象とした劇場体験公演です。街(地域)の劇場へ鑑賞者として参加できる機会を増やし、芸術や文化に触れる機会を増やすことを目的としています。音の大きさや響き、演出効果による照明の明暗、鑑賞者としてのルールなどを鑑賞しながら学び、「劇場」を体験できる学習プログラムです。演奏はパーカッショントリオが登場。打楽器のリズムにのって、楽しい劇場体験をしていただけます。
experience 参加する
実践型アートマネジメント講座「地域にひらくまなざし講座」
- 日時1
- 2023年7月8日(土)・9日(日)
- 会場1
- 福岡アジア美術館 あじびホール
- 日時2
- 2023年8月18日(金)・19日(土)
- 会場2
- 赤煉瓦文化館
演劇、ダンス、音楽等の舞台芸術・パフォーマンスイベントの制作者・プロデューサー・コーディネーター等を対象とした実践型のアートマネジメント講座。文化政策や「地域×アート」の活動事例、社会との関係構築としてのリサーチや広報、資金調達の考え方などを幅広く学びます。企画実施生には、座学で学んだことを生かして企画を立案、事業実施、振返りまでの一連のプロセスを学んでいただきます。アドバイザーからの助言や、資金面のサポート等もあり。9~12月には、企画実施生の企画した事業が続々と開催されます!
城南フロッグボーイズ 出演者オーディション
- 応募締め切り
- 2023年8月11日(金)23:59
テレビ朝日「仮面ライダーリバイス」やテレビ西日本「1回表のウラ」など数多くの脚本を手がける木下半太が、 東京の『渋谷ニコルソンズ』、大阪の『なにわニコルソンズ』に続き、福岡で『天神ニコルソンズ』を立ち上げる!
「あーとま塾2023 at福岡・ちくご」
~文化・芸術による‟まちづくり”
。地域課題を解決するための文化・芸術の役割とは~
- 日時1
- 2023年9月19日 (火)
- 会場1
- サザンクス筑後 イベントホール
- 日時2
- 2023年11月14日 (火)・15日(水)
- 会場2
- サザンクス筑後 イベントホール
- 日時3
- 2023年12月26日 (火)・27日(水)
- 会場3
- サザンクス筑後 イベントホール
この事業は、地域の抱える課題、すなわちこどもから高齢者まで全ての市民が抱える課題を、いかに「文化・芸術」をとおして課題解決していくことができるかをテーマに開催するものです。事業やイベントが目的化せず、次代を担うこどもたちに「文化・芸術」は、人が生きる上で生活や暮らしと共に当たり前にあるもの。すなわち「人権としての文化」であることを伝え、託せるようにとの目的を持ち、課題の解決に向けて、まずは何よりも地域課題を常に捉えることができる力を持つ人材を育成していくことを目的に開催します。
音のないダンスワークショップ
きこえるきこえない、一緒にうごいてみるワーク
型にとらわれない、自由なダンスをたのしもう!
- 日時1
- 2023年10月1日(日)
- 会場1
- 福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)5F 軽運動室
- 日時2
- 2023年10月15日(日)
- 会場2
- 和白地域交流センター(コミセンわじろ)5F 多目的ホール
きこえる人ときこえない人が一緒に、テーマに対してダンスを作成し、ミニ発表会を行います。手話言語⇔音声言語の通訳と文字支援を準備していますが、身体を使ってのコミュニケーションを体感できるワークショップとなっています。ワーク中は音楽を使用しません。発表会では一部、即興で動きに音楽を合わせます。2日間通しの内容ですが、どちらか1日の参加も可能。定員は各回20名です。
新生キャナルシティ劇場
開業1周年記念ワークショップ
「ミュージカルアーティスト育成プロジェクト!第一弾」
- 日時1
- 2023年10月8日(日)
- 会場1
- キャナルシティ劇場
キャナルシティ劇場の開業1周年を記念し、ミュージカルアーティスト育成プロジェクトとして、ミュージカルの舞台・ダンサー・シンガーを志す人に向けたワークショップを無料開催いたします。
親子であそぼう!えんげきワークショップ
- 日時1
- 2023年11月19日(日)
- 会場1
- 福岡市博物館 講座室1
この講座は、ごっこ遊びのように楽しみながら、創造性をはぐくみ、グループで話し合い、合意形成する過程を学ぶことができるようプログラムされたワークショップです。コミュニケーション能力や非認知スキルが向上する効果があります。対象は、3歳から18歳までの子どもと、その保護者です。子どもだけの参加もOKです。ぜひ、この機会に体験してみてください。参加お待ちしています。
ことばの地層in箱崎
- 日時1
- 2023年11月19日(日)
- 会場1
- 箱崎公民館
箱崎の「ことばの地層」を掘り起こそう!
「詩人の目」でまちを見てみたら?100年前に通り過ぎた若者とクロスするかもしれない。1000年前のクスノキの芽吹きが見えるかもしれない。10000年前の波の声が聞こえるかもしれない。
詩を味わい、つくることをみんなで楽しむ”詩のソムリエ”と、まちを歩き、いまのあなたがキャッチした感覚を言葉にしてみませんか?いつもとちがう感覚を味わえるはずです。詩なんて書いたことないよという方も大歓迎!一緒に、感性を開放して歩いてみましょう。